本書は、ディオールの10年間の仕事を年ごとにまとめたもの。ディオールの人となりにも触れられる。
「本書の原題は "Dior in Vogue(『ヴォーグ』誌の見たディオール)"
である。1947年にニュールックを発表してから、1957年に死ぬまでの10年間にわたるディオールの足跡を、『ヴォーグ』が掲載した250枚の写真と記事、および、ディオールの自叙伝からの抜粋や、ディオールが生前親しくしていた人々の発言をもとに、たどったものである。」【本書より抜粋】
【目次】
「序」マーゴ・フォンテーン
「優しい天才」
「コレクション1947/ニュールック」
「コレクション1948/アンヴォルとジグザグ」
「コレクション1949/トロンプロイユとミッド・センチュリー」
「コレクション1950/ヴァーティカルとオブリーク・ライン」
「コレクション1951/オーヴァルとロング・ライン」
「コレクション1952/シニュアスとプロフィール・ライン」
「コレクション1953/チューリップとキューポラ」
「コレクション1954/リリ―・オブ・ザ・ヴァレーとHライン」
「コレクション1955/AラインとYライン」
「コレクション1956/アローとエマン」
「コレクション1957/リーブルとフュゾー」
「ディオール不在のディオール店」
「訳者あとがき」 |