2000年3月に大丸ミュージアム梅田、5月に伊勢丹美術館(新宿)で行われた展覧会のカタログ。
表紙のポートレートはマン・レイによるもの。
「本展覧会のねらいは、エリック・サティのような風変わりな一人物がたどった奇抜で複雑な道程を、彼とともに西洋における20世紀の芸術表現をつくりあげるのに貢献した特別な仲間たちとの関係を通して示すことである。」【本書より抜粋】
サティを描いたドローイングやポートレート写真、当時のポスター、サティ自身が描いた素描や手紙、生前誰にも見せなかったサティ手描きの美しい紙片など、あらゆる紙ものを収録。19世紀終わりから20世紀初頭をサティを通して眺めることができる。
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